1 牛乳パックの再利用を考える全国大会

 

 

 

年に一度、環境問題やリサイクルにかかわる市民・自治体・事業者約2000名が全国から集い、情報交流を行います。また環境、福祉、教育、地域つくりなどいろいろなテーマの分科会を設け、議論する場を提供しています。

 

 

 

2 牛乳パック再利用マークの普及

 

 

 

回収された牛乳パックをリサイクルした製品につけられているマークです。これを目印に再生品を使って行くことを目的に、1992年に全国大会で制定しました。このマークの普及と再生品利用を呼びかける「集めて使うリサイクルキャンペーン」を全国で展開しています。

牛乳パック再利用マーク【パックマーク】について

 

 

 

 

3 広報、啓発活動

 

 

 

牛乳パック110番を設置し、全国のさまざまな事業者や各地自治体、学校などからの問い合わせや資料請求に対応し、日常的に情報提供を行っています。また、ポスター、チラシを各地に配布し、牛乳パックリサイクルへの協力を呼びかけたり環境イベント等にも積極的に参加しています。

 

 

 

 

4 研究会、情報交流会等の開催

 

 

 

牛乳パックのリサイクル率の向上やシステムの充実を目指すことを目的として、関係省庁、自治体、容器製造メーカー、飲料・乳業メーカー、再生紙メーカー、回収業者をメンバーに、定期的に話し合いの場を作っています。

 

 

 

5 調査活動

 

 

 

牛乳パックのリサイクルに関する現状や問題点を探るため、独自の調査を行ったり、国省庁や業界団体などの委託を受け、各種調査活動を行っています。〈例〉自治体の容器包装リサイクル法の運用実態調査/国・地方自治体・国内主要企業の再生紙使用実態調査/牛乳パック回収システム全国事例調査/学校給食用牛乳パックリサイクル実態調査

 

 

 

6 福祉作業所支援

 

 

 

牛乳パックを再利用した手漉きはがき製作や牛乳パックの回収作業は、全国各地の福祉作業所にとって重要な仕事の一つとなっています。全国パック連では福祉作業所を中心とした回収システム作りや手漉きはがきに関する技術交流の開催、販路開拓のサポートを行っています。