|
牛乳パックは上質のパルプで出来ているにもかかわらず、飲み終えたら捨てられるワンウェイ容器でした。 1984年、子育てを考える主婦グループが使い捨て生活を見直し、子供達にものの大切さを伝えようと、牛乳パックの回収を始めたことをきっかけに、全国に牛乳パック再利用運動は広がりました。
しかし当初は回収ルートがなかったため、多くの市民がボランティアで回収しルートを作ってきたことにより、今では容器包装リサイクル法で牛乳パックの回収が義務づけられるようになりました。
日本において牛乳パックリサイクルは、市民の地道なそして主体的な行動で築かれた代表的なリサイクル運動となっています。
|